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【重賞展望】オーシャンS・チューリップ賞・中山記念

重賞展望

オーシャンS

まず注目は、シルクロードSはリンクしないレース。 昨年もシルクロードSで人気で大敗(14着)したペアポルックスが巻き返し、24年もシルクロードS9着のバースクライが巻き返しています。 中京で施行された21年~23年は2勝しており好走していますが、いずれもシルクロードS大敗した馬の巻き返しでした。

開幕週だった昨年は3角の位置取り3位→2位→4位と前残りで、1分7秒1の高速決着。 同じく1分7秒1の2019年も3角1位→2位の前残り。 時計が早いと後ろから行く馬は厳しい。 1分7秒後半以上かかる場合は5番手以降からの差しも届く。 今週は土曜日の雨予報が消えたので、おそらく時計は早くなりそうです。

近3年は内枠の馬が人気薄で好走。昨年は2枠のウイングレイテストが6人気3着。2024年は1枠のヨシノイースターが6人気でアタマ差4着。2023年は1枠のディヴィナシオンが15人気2着。2021年は4枠のコントラチェックが11人気1着。2枠のビアンフェが6人気3着。

今年の登録馬の中では

インビンシブルパパ

ペアポルックス

に注目しています。


チューリップ賞

馬場改修後に行われた昨年は欧州血統×ディープ系の1人気のビップデイジーが3着、2人気のマイエレメントが11着に敗れ、母父米国血統のクリノメイが9人気1着、母父がサンデー系の中でもダートもこなせるパワー型のヴィクトワールピサのウォーターガーベラが7人気2着と波乱の結果。

先週も父か母父米国型が好調で、阪急杯も父も母父も米国型のララマセラシオンが14人気2着と好走。今の傾向とも合っています。

今年の登録馬では

タイセイボーグ

ナムラコスモス

に注目しています。


中山記念

内枠が有利なレース。2年連続で8番より内の馬でワンツースリー。 23年は4番ドーブネが7人気3着、21年は4番ケイデンスコールが5人気2着、20年は4番のソウルスターリングが6人気3着と、人気薄で狙うなら内枠です。

先行馬も有利。22年~24年は逃げ馬が連続好走。開幕週なので追い込みは厳しいです。

血統的にはディープ系・キングマンボ系が強いです。

今年の登録馬では

レーベンスティール

カラマティアノス

に注目しています。