【重賞展望】ファルコンS・フラワーC・愛知杯・阪神大賞典
ファルコンステークス
近5年で6人気以下で馬券になった7頭中6頭が父欧州型。
昨年は父モズアスコットのリリーフィールドが13人気3着。24年は父モーリスのダノンマッキンリーが7人気1着。23年は父デクラレーションオブウォーのタマモブラックタイが8人気1着、父タリスマニックのサウザンサニーが14人気3着。22年は父ルーラーシップのタイセイディバインが13人気2着、父リオンディーズのオタルエバーが6人気3着。
良馬場で行われた近2年は外枠の馬が人気薄で好走。
昨年は18番モンドデラモーレが6人気2着、14番リリーフィールドが13人気3着。24年は15番ダノンマッキンリーが7人気1着。
重・やや重だった3・4年前は逆に内枠の馬が人気薄で好走。
23年は6番のタマモブラックタイが8人気1着、4番のサウザンサニーが14人気3着。22年は3番のタイセイディバインが13人気2着。
馬場が重くなると大型馬も有利。
重馬場も23年は3頭とも前走馬体重500kg以上でした。やや重の22年も514kgのタイセイディバインが13人気2着。
<注目馬>
トライアンフパス
タマモイカロス
フラワーカップ
ディープ系か、サンデー系の中でもスタミナ型の血統と欧州型との配合馬が有利。
昨年はキズナ産駒のワンツースリー。24年は父ルーラーシップ、母父ステイゴールドのホーエリートが8人気2着。23年は父ハービンジャー、母父スペシャルウィークのエミューが2人気1着、父キタサンブラック、母父ファルブラヴのヒップホップソウルが8人気2着。
上がり1位の馬が過去10年で2勝のみ、2着も3回のみと、小回り2ターンなので切れ味型の馬はロスが大きく、インでコーナーを器用に立ち回れる馬か、捲れる馬が有利。
近5年だと昨年以外の4年で7番以内の馬が2頭以上馬券内。22年はワンツースリー。
<注目馬>
スマートプリエール
アメティスタ
愛知杯
昨年から施行時期、条件が変更のため、昨年の傾向になるが、父か母父米国型のワンツースリー。特に父は3頭ともサンデー系以外の馬でした。
先週の中京も1600m以下のレースは父サンデー系以外の馬が好調。
3頭とも差し馬で、先週の芝レースも差しが決まっていたので、この傾向は今年も続くと思われます。
<注目馬>
ワイドラトゥール
チェルビアット
阪神大賞典
末脚が重要で、過去10年中9年で上がり1位が1着(残り1年は3位が1着)。
特に人気薄は4角5番手以降からの差し馬が多い。昨年のブローザホーン(5人気)、24年のワープスピード(6人気)、23年のブレークアップ(5人気)、21年のナムラドノヴァン(9人気)、20年のトーセンカンビーナ(5人気)などが該当。
サンデー系と欧州型の配合馬も好調。
過去10年の3着内30頭中24頭が該当。
<注目馬>
レッドバンデ
アクアヴァーナル